・環境変数を取得する
<property environment="env"/>
<path id="ENV.TARGET">
<fileset dir="${env.libpath}" includes="*.jar"/>
</path>
・ビルドバージョンファイルを自動生成
<buildnumber file="src/build_version.properties"/>
こうすると、バージョンファイルが存在しない場合は生成し、存在する場合はビルド番号を1足してくれる。作成するアーカイブに取り込むようにする。
・他のビルドファイルを取り込む
まさにjavaのextendsのように、ビルドファイルも取り込むことができる。
<import file="../common_build.xml"/>取り込んだビルドファイルに定義しているターゲットでも、自分のターゲット名を同じにすればオーバーライドできる。
参考:
公式ドキュメント
Hidedama's Ant Memo
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