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2009年10月25日日曜日

iPhoneでキャプチャ禁止

iPhoneのSDK3.0からカメラ用APIが色々追加されたと聞きました。
いくら探してもキャプチャを取れなくするAPIは公開されていません。

カメラ付きケータイが禁止されている会社もあるのに、なぜ非公開なのでしょうか。疑問です。

ソースコードなどを書くとまずそうなので、方法だけ載せます。

まず前提として、iPhoneはシングルタスクで稼動する。ということがあります。

そして、非公開APIを含めて実現できること。
カメラロールに入っている画像の撮影時間を取得すること。
カメラロールに入っている画像を削除すること。

ということはつまり、
1)アプリ起動時の起動時間を保持しておく。

2)アプリ終了時に(起動時間≦撮影時間)の画像を全て削除する。

とすれば、アプリ起動中にキャプチャした画像は亡き者になります。

※OSアップデートによって実装できなくなる可能性もあります。

ちなみにOS3.1.2ではこの方法がうまくいくことが確認できました。

2009年9月26日土曜日

iPhoneのAPNs

最近仕事でiPhoneを使った業務システムの開発を行った。

社内PCからiPhoneへ向けたメッセージを送信するのに、
apple社のAPNs(Apple Push Notification service)を使用したので、
覚えたことをメモ。

・APNs番号について
APNs番号とは、iPhoneのデバイスIDとアプリケーションのBundleIdentifierが紐付けられた、端末を一意に特定するための番号。半角英数で64文字。

APNs番号の作成タイミング:iPhoneアプリからappleAPNsサーバに初回アクセスに行ったとき、appleAPNsサーバで発行し、iPhoneアプリに戻してくる。

・プロビジョニングプロファイルとプロバイダ証明書について
プロビジョニングプロファイルは、開発用(Development)と商用(Production)が存在する。
それぞれ違いはあるが、注意すべきは、Productionが有効になっている場合、Developmentは無効になるということ。つまり、Production登録したあとは、iPhoneアプリに食わせるプロビジョニングプロファイルも、プロバイダサーバに置く証明書(pemファイル)も、Production版の証明書をキーチェーンからExportして使用しなければならない。
おそらく、APNsサーバ内で制御しているのだろう、APNsのテスト機(gateway.sandbox.push.apple.com)へアクセスしても、反応してくれなくなる。



参考:
iPhoneアプリで稼げるのか:PushNotificationの実装方法

Push Notification 用フレームワーク